最近、というか5月ごろからであるが、自分の中での価値観が大きく変化してきている。今までは特に何も考えずに生活してきたくせに、やたらといろいろなことが気になる。考えてしまう、物思いにふけってしまう。世間ではこの現象を”年老いた”と言うのかもしれないが、そんな言葉で終わらせてたまるか!という思いがあるので、原因を少し考えてみた。
5月からという認識があるので、もちろんある程度の理由は分かっている。その理由は読書。以前に比べ本を読む量がかなり増えた。そもそも読書であるが、私は本が大嫌いであった。生まれてから今年の5月までに読んだ本を思い出してみると、
1.ノルウェイの森
2.TUGUMI
3.ピッチングの正体
4.バッティングの正体
5.魔球の正体
・・・これしかないのである。もちろん漫画はたくさん読んでいるが・・・。忘れている本もあるかもしれないがあったとしても3冊未満であろう。中学校の夏休み課題である読書作文も「本当に本が読めないのです!」と言って3年間出さなかった程の本嫌いだった。ちなみに高校3年生以降1冊も読んでいない・・・。
そんな私も随分と変わり、5月から今日までの約6カ月。思い返せば15冊も本を読んでいました。まだまだ普通の人に比べれば少ない方であるが、私にとっては大革命。最近では読むペースも早くなっていることに自分でも驚いてます。
ちなみに本を読むようになったきっかけは、友人Fさんのおかげ。私の性格を考え、私が楽しめるであろう本を的確に選択してくれた。タイトルは『レバレッジ時間術』。時間の使い方について書かれた本だが、最初は胡散臭いと思いつつ読んでいた。だが、納得することが多く、その翌週には6時に起床するほどの影響を受けていた。補足しておくが、私は朝が苦手。大学時代には寝坊で授業に行かないなんてことは日常茶飯事であった。
この本との強制的出会いにより、この半年、私の読書生活は180°変わった。本屋に行くのが楽しい。いろいろなタイトルや本のカバーを見るのが楽しい。内容を実践するのが楽しい。本を読むことで自分の知識が増えるのが楽しい。純粋に話が面白い、などなど。今では仕事帰りにカフェに寄り、読書をすることもたまーーーにある。
「本を読むくらいなら寝てた方がましだぜ!」
と言っていた昔の自分よ。君はなんと愚かだったのか。。。そんな時間があるのなら少しは本に目を通してみなさい。と、まぁここまで書いてやっぱり”年老いた”なぁ、といやでも感じてしまう今日この頃。これからも読書に励むかな。
今日のまとめ
1.I love 読書
2.年取ったなぁ・・・
endo
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